気高き獣の唸りに似た
砂塵に混じる 北の風
誰かを守る子守唄
誰かの祈る愛を乗せ
漆黒の闇にただ浮かぶ
遠き故郷は星の果て
冷たい衣を身に纏い
振りかざす緋色の刃
今あなたが微笑むなら
今世界が終わるなら
幻は既に記憶の彼方
私たちの愛を抱きしめたまま
わずかの輝きも光も
私を救うものをなにも残さずに
愚かさだけが脳裏にしみついて
懐かしい薫りも思い出せない
今明日が終わるなら
そして口付けを交わすなら
流れ星の星屑が
慟哭の宇宙(そら)へ消えていく
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なんとなく、アナキンぽい感じで。